守成クラブ仙台青葉は、中小企業経営者同士が相互に
ビジネス交換をするための会員制クラブです。
守成クラブのご案内
guidance
仙台青葉の思い
thought
仙台青葉は、単なる異業種交流親睦サロンではありません。
われわれ中小弱企業を取り巻く経済環境は日増しに悪化しているのは周知の通り。 それは、中央と地方の格差を広げる潮流でもあります。
その激しき流れは、大企業と中小零細企業の格差を更に拡大していることにも繋がります。 国や行政の予算配分にいつも期待してきた私達、その期待の中にあったものとは?
●わたしの業界は、法的に守られる…はず。
●地域で生きる私達だから必ず守られる…はず。
●私達は弱者であるから守られる…はず。
こう信じてきたのが昨日までの私達でもあるのでしょう。
しかしながら、この期待と願いであるはずの「はず」は、時流の中で押し流されてしまったようです。
このような厳しい時代の中、あなたの興した会社を守ること、引き継いだ企業を守り抜くことを目的に、ここに守成クラブが誕生しました。
会員同士が力を合わせ互いのマーケットを拡大すると共に、互いの商売繁盛を目指し実利に徹した商談を積極的に行うものです。 しかもそのネットワークは、全国に広がっていることも大きな特徴です。
代表挨拶
greeting
当会場は守成クラブ札幌北会場を母体に、苫小牧青蓮会場の姉妹会場として平成25年4月に誕生した宮城県の新しい会場です。仙台と苫小牧とは直接フェリーで結ばれており、人や物流、商売を通して、いにしえの時代より縁深き間柄でありました。
この守成クラブは中小弱企業の集まりですが、その目指すところは、私たち唯一の生活基盤である企業、このかけがえのない会社を必死に守り抜き、自分達の商売を盛んにすることであり、その目的を達成する為に全国に商談会場が創設されました。
そして仙台青葉会場も「自分達のマーケットは自分達で創る」をモットーに宮城県内にて会員企業の輪を着実に広げております。“一人はみんなのために、みんなは一人のために”を合言葉に経営者同士がお互いの商売繁盛を願い、経営者自らが直接商談できる唯一の場所なのです。
また、仙台青葉会場の特徴は隣県の守成クラブ他会場との交流が非常に盛んなところです。
福島会場や山形会場、米沢会場、天童会場など、他の会場から参加される企業経営者も多く、
こちらからも頻繁にお邪魔(商談)しにお伺いしています。
商売はやはり、人と人との繋がりです。人を知って後から商いが追いかけてくるような気がします。仙台青葉会場も小売業、製造業、建設業やサービス業に至るまで多種多様な業種が集まっておりますので、是非ゲスト参加していただき、商談の様子を直接ご覧ください。ビジネスは行動しないと結果も生まれません。あなたも経営者として商談会場に踏み込んでみませんか?あなたの行動力と決断力をもって仙台青葉の扉を開けて下さい。がんばっている仲間が、がんばるあなたを待っています。
お互いにビジネスチャンスを広げましょう!